マグロ の初競りこれまでの落札者と落札価格を調査してみた




新春恒例のマグロの初競りが築地市場で行われました。
競り落とされたのは、青森県大間町産の生クロマグロが1匹7420万円(1キロ35万円)の最高値で落札されました。

2016年の1400万円の5.3倍で、2013年についた1匹1億5540万円の史上最高値以来、4年ぶりの高値でした。

今年も6年連続すしざんまい運営の喜代村が競り落としました。

初競りとは?

その年に初めて行われる、市場での競り(競り売り)。初めての競りのことである。

過去の落札者の遍歴

2006年以前の落札者は不明ですが、2007年の「すしざんまい」の登場で落札価格が上昇!
更に板前寿司の参戦で競争が激化しています。

落札価格(千円) 落札者 他の参加者
1999年 3,820    
2000年 4,500    
2001年 20,200    
2002年 2,790    
2003年 6,380    
2004年 3,920    
2005年 5,850    
2006年 3,820    
2007年 4,130 つきじ喜代村(すしざんまい)  
2008年 6,072 板前寿司  
2009年 9,630 板前寿司・銀座久兵衛  
2010年 16,280 板前寿司・銀座久兵衛 がってん寿司
2011年 32,490 板前寿司・銀座久兵衛  
2012年 56,490 すしざんまい  板前寿司
2013年 155,400 すしざんまい  板前寿司
2014年 736 すしざんまい  
2015年 451 すしざんまい  
2016年 1,400 すしざんまい  
2017年 7,420 すしざんまい  元気寿司

※空白は不明

2014年の736万円は前年度の1億5540万円が高騰しすぎたのとライバルがいなかった為で値段が低かったのです。漁師には大変残念な結果となりましたけど。

マグロの初競りで漁師にはどれだけの利益があるのか?落札したすしざんまいの利益は?

2017.01.05

「すしざんまい」とは?

株式会社喜代村(きよむら)は、東京都中央区築地に本社を構え、すしざんまいを関東中心に展開する寿司チェーン店。

1979年(昭和54年)9月に創業。1985年(昭和60年)10月に法人化して、株式会社喜代村設立。

創業当時は弁当の販売店を経営していた。後に弁当以外の食品も製造販売するようになる。
2001年(平成13年)に、築地に第1号店がオープン。以後、東京都内を中心に急成長した。東京以外では、福岡県・北海道・神奈川県・栃木県・大阪府・石川県・愛知県に1店舗ずつがある。

ライバルの「板前寿司」とは

出典:itamae.co.jp

2008年にマグロの初競り、最高値607万円の大間のマグロを買い付けたのは香港の資産家。

2008年にマグロを最高値の607万円で競り落としたのは香港で「味千ラーメン」を展開するリッキー・チェン氏だった。

実家が海産物を取り扱う元テレビマンの中村桂さんとリッキー・チェン氏が意気投合してタッグを組み「板前寿司ジャパン」を設立する。現在、香港25店舗、シンガポール3店舗、中国3店舗、マカオ2店舗、日本5店舗を展開している。
出典:http://in-shoku.info/foodfighters/vol219.html

マグロの初競りで漁師にはどれだけの利益があるのか?落札したすしざんまいの利益は?

2017.01.05

ご祝儀価格

そもそも、この初競りはご祝儀価格とも言われていて景気のバロメーターとも言われる。

今年の落札価格7420万円は2013年の1億5540万円に次いで2番目の高値がついた。

一般に振る舞われるのは5日の夕方から1貫398円とのことです。

初競りはいわゆる競り落とすことでの宣伝費ですね。
確かに落札額では赤字になりますが、宣伝効果は計り知れないでしょう。

一度で良いから初競りで落とされたマグロを食べてみたいです。

マグロの初競りで漁師にはどれだけの利益があるのか?落札したすしざんまいの利益は?

2017.01.05

 

 

 

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