2016年秋ドラマで「逃げ恥」意外にもう一つ注目を集めたドラマ「地味スゴ」こと石原さとみ主演の「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」
12月7日の最終回も二桁の数字を初回から獲得してきました。
前回の「逃げ恥」の新垣結衣さん同様、石原さとみさんもドラマの役で憧れてはいけないみたいですよ。
先ずは簡単に「地味スゴ」こと「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」のストーリをおさらいします。
ファッション雑誌の編集者になることを夢見る河野悦子(石原さとみ)が、大手出版社に就職するも希望は叶わず、配属された部署は出版物の誤字脱字や事実関係の誤りを見つけて指摘する校閲部。が、「いつか憧れのファッション誌編集者になってやる!」と、地味な校閲部の仕事でもスーパーポジティブに頑張るというストーリー。
石原さとみのオシャレなファッション、持ち前のバイタリティーで困難を乗り越えていく姿が視聴者を虜にしました。
「石原さとみ、大好き♡」という現象にもなっている。しかし、冷静になってください。
ドラマの役が本人の性格ということじゃありませんよ。
石原さとみのプロフィール
本名:石神国子(いしがみ・くにこ)注・非公開扱い
芸名:石原さとみ
生年月日:1986年12月24日(29歳)
出身:東京都
身長:157cm
血液型:A型
趣味。特技:お琴・テニス・ピアノ
所属事務所:ホリプロ
名前・本名については諸説ありますが、芸能界の『原石』を逆にして『石原』苗字に。『聡』明で『美』しい人であれという意味の『聡美』を平仮名にして“さとみ”命名されました。
2002年 第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン 「ピュアガール2002」でグランプリ受賞し芸能界入り。オーデション参加以前にも、現在の所属芸能事務所であるホリプロ系列の俳優養成所であるホリプロ・インプルーブメント・アカデミーに所属(5期生)し、石神 国子(いしがみ くにこ)名義で映画『ホ・ギ・ラ・ラ』『船を降りたら彼女の島』へ出演しており、芸能活動の経験がある。
【代表出演作】
2003年「きみはペット」の澁澤ルミ役で連続ドラマ初出演。
NHKの連続テレビ小説「てるてる家族」のヒロイン・岩田冬子役に抜擢される。
以後「WATER BOYS2」などの多数のドラマ、映画に出演し、知名度を上げていく。
2005年 NHK大河ドラマ「義経」に静御前役として出演する。
2006年 「Ns’あおい」で民放連続ドラマ初主演。
2009年 「ヴォイス〜命なき者の声〜」でフジテレビの月9初出演、ヒロイン・久保秋佳奈子役を演じる。
2010年 「霊能力者 小田霧響子の嘘」小田霧響子 役
2012年 「リッチマン、プアウーマン」夏井真琴(澤木千尋) 役
2014年 「失恋ショコラティエ」高橋紗絵子 役 小悪魔な女性役がカワイイと大評判になりました。
2015年 「5→9〜私に恋したお坊さん〜」桜庭潤子 役
2016年 「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」河野悦子役
石原さとみの性悪エピソード
「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」では失敗を恐れず突き進む女性を演じた石原さとみさん。
今年の10月にジャニーズ事務所の山下智久との熱愛がスクープされました。「5→9〜私に恋したお坊さん〜」で共演を切っ掛けに親密になったそう、山下が石原のマンションに訪れ、逆に石原が山下のマンションを訪れたこともあったとか。会うのは自宅がほとんどで、行き来はタクシーを使わずに自家用車を使うほどの警戒ぶり。
山下との熱愛報道の前にはEXILEの岩田剛典との深夜密会を報じられたことも。
過去には、NHK大河ドラマ「義経」で共演した滝沢秀明との焼肉デートや、舞台「ロミオとジュリエット」の相手役の佐藤健と、打ち上げでイチャついていたことが報じられました。
懲りることなく、ヒロインを務めた映画「人間失格」の担当カメラマンと半同棲が発覚した過去も。
共演者から嫌われている。
ホリプロの大先輩・和田アキ子とテレビ局で一緒になった時に、楽屋に挨拶に行かなかった。
これには和田も「この礼儀知らず!」と石原の前で激怒したが、石原は下を向いたまま返事もしなかったとか・・・。そんな経緯から共演NGとも言われています。
礼儀は最低限必要でしょう・・・
さらに、事務所の先輩・綾瀬はるかと仲が悪いという噂も。共演した「インシテミル」の撮影現場で綾瀬から話しかけられても冷たい態度をとり、敵意を剥き出しにしていた。
ヒロインである綾瀬に嫉妬していたのであろうか。
性悪エピソード
今年の10月に、トーク番組「しゃべくり007」に出演した石原さとみさん、30歳からの抱負を聞かれると「看護師になりたいんです」と答え「なぜ看護師になりたいか?」の問に「もし(芸能界を)干されたら分かんないから」と答えました。これにはネットで大炎上!
「看護師なめんな!」
「看護師は干されたらなる職業なんだ」
と批判が殺到しました。
これは女優以外の職業を見下していると捉えられても仕方ありませんね。
いまや、石原さとみは在りし日の沢尻エリカ状態でテレビ局内の廊下をマネージャー・スタイリスト・制作会社のスタッフ・付き人など10人近くを引き連れて闊歩しているということ
何をやっても許される大女優状態。
「5→9〜私に恋したお坊さん〜」の現場では、石原のワガママ行動で最悪の雰囲気だったそう。取材にはやる気の無い態度で応じることがあり何を聞いても「別に」と返答。まさにエリカ様状態だ。前を偉い人が通ると「お久しぶりでーす。」と態度を一変するとか。
8月の「24時間テレビ」の収録でアフリカのケニアを訪れた石原さとみさん。水不足に悩む地域で井戸掘りに励んだのですが、「毎年アフリカに来て、何かを手伝いたい。私のハートはアフリカにあります」と言ってたそうです。
ウソ臭いったらありゃしない!なんてあざといんでしょう。
名前の名付け親が創価学会の会長が命じたとも言われてますが、名前とか創価学会とかは関係ありません。
もし、これらが真実なら「石原さとみ、大好き♡」って言えますか?
これらを信じるも信じないもアナタ次第です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回の情報が、少しでもお役に立てれば幸いです。
いいね!やツイートして情報をシェアいただければ嬉しいです♪
感想やご意見もお待ちしています。