走行中の車のタイヤが外れ直撃の女性が死亡・・・原因は?




11月20日午前9時ごろ
栃木県宇都宮市にある、全日本プロドリフト選手権(D1)の開催場所で知られる日光サーキットで開催されていたドリフト競技中に、競技練習走行中の競技車両のタイヤが外れ、競技関係者の女性を直撃した事故で、意識不明の重体となっていた女性が死亡した。

事故直後の報道では、走行中に外れたタイヤが数回バウンドした後、関係者席で観戦していた被害女性の背中に直撃、意識不明の重体で病院に搬送されたことが報じられています。

事故概要

ドリスト競技開催者は正式にコメントを発表していました。

 ストリートリーガルはおよそ3日間で運営され、今回は11月18日(金)非公式練習、19日(土)予選、20日(日)決勝となっていました。事故が起きたのは20日(日)の午前9時ごろで、2回目の練習走行の際でした。
 事故をおこした車両はホームストレートを走行中、タイヤホイールが取り付け部品ごと脱落しました。外れたタイヤホイールはそのまま数度バウンドしたままホームストレート正面、1コーナーの外にあるスポッターエリアへ向かい、そのままタイヤバリアと高さ約1mの防護コンクリートを飛び越し、スポッターエリアに飛び込み女性に衝突しました。当時スポッターが10数人いましたが当該女性の方向に飛び込んだものです。
 事故にあった女性は「スポッター」と呼ばれる役割で参加されていたチーム関係者です。スポッターとは審査競技であるドリフト競技において、審査員の見方と実際の走りを確認しながらドライバーに情報を伝える係です。今回の大会における審判席は第1コーナーの外にもうけられ、スポッターが審査席の横に立っているのは通常のことでした。
 事故原因については現在警察が調べています。
 ストリートリーガルでは競技前に車検を行っています。これは一般でいう車検との意味合いは違い、競技の公平性や消火器の装備などの競技上の安全規定の確認を目的としたもので、今回も、灯火類、シートベルト、消火器、ロールバーなどの装備、牽引フック、エンジンルーム内のオイル漏れ状況、車体幅の確認、フェンダーからのタイヤのはみ出し等についてチェックを行っております。
 弊社では安全を最優先にしてイベント運営をおこなってきましたが、今回起きた事故については大変残念に思っております。今後の対応については事故の詳細が分かり次第直ちにおこないます。なによりもお怪我をされた方の一刻も早い回復をお祈りいたします。

株式会社サンプロス
代表取締役 鈴木賢志

事故直後には・・・

案の定、一部メディアの報道では、事故原因は整備不良であると報道されました。

主催者側のプレスリリースの記述にある通り、競技前に車検という厳密な点検は行われていたということです。

車検の見落としだったのか。

それとも金属疲労によるものなのか。

どうも、現在の競技に出場する車両は公認車両である必要はなくなったようだ。

発足当初は車検の取得が義務付けられていたが「より低コストで参加しやすく…」というコンセプトのもと、2010年からは公認車検を取得している車両である必要はなくなった。
引用:http://www.d1sl.jp/02_what/whats_index.html

この事故で意識不明の重体を負っていた競技関係者の鈴木祥子さんは病院で手当てを受けていたが、4日午前4時すぎに死亡した。警察は5日にも遺体を司法解剖して死因を調べる方針。

今回被害者の女性が無くなったことによって、また過剰な報道されてしまうでしょう。
自分としては恐らく金属疲労による不慮の事故だったんじゃないかと思います。
自分も、モータースポーツは好きです。
良くあるのが、スポーツカーでの事故報道なんかは酷いもんです。
被害女性のご冥福をお祈りいたします。

 

 

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