なんということでしょう・・・「劇的ビフォーアフター」が打ち切りの裏に隠された理由とは




不便な悩める物件に住む視聴者の依頼にリフォームの匠(職人・達人)たちが、様々な神業を駆使して劇的なリフォームをすることで人気の番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」

所 ジョージがMCを務め、ワイドショーで好評だったリフォームコーナーを元に企画され、2002年4月28日から放送開始され4年後の2006年3月19日にSEASON Iとして放送は終了。
終了の要因として、同時期に発覚した「アスベスト問題や2005年に発覚し世間を震撼させた一級建築士らによる耐震強度偽装事件の影響などで解体及びリフォームに際しての事前調査等の作業時間が長期化し、週一回の放送が出来なくなった。

その後2006年10月からは特別番組として不定期に放送された。

2009年4月26日からSEASON IIとしてレギュラー番組として復活した。

初回放送から14年間の間に、リフォームを手掛けた物件は300件を超えるそうです!

建て直すよりも、安価で物件を生まれ変わらせるその技術は、現在の”リフォームブーム”の先駆け的存在だった。

どうして安価・割安でやってくれるのか?

番組では一般のリフォーム業者に頼むより遥かに安い金額で劇的な変化を提供してもらっていますよね。それにはこんな理由があったんです。

依頼者の予算内で収まる様に、匠に努力と工夫をお願いしてるんだそうです。

具体的には…

・番組で提示している工事費には、匠のデザイン料は含まれていません。
匠が番組の趣旨を理解して協力している。

・番組スタッフが清掃・運搬・片付けを手伝っている。
現場労務費を抑える為

・匠による資材のコストダウン
匠のネットワークを駆使し、クオリティを落とさずに徹底したコストダウンをしている。

・古い家具のリメイクや廃材を利用を積極的に行う。
コスト削減だけでなく、家族や家の歴史を大切にするという番組ならではのリフォームです。
参照:大改造!!劇的ビフォーアフター公式HP

以上「匠」・工務店のみなさん、番組スタッフが一丸となってコスト削減に努めている。

そんな大人気番組が、なんと11月27日の放送をもってレギュラー放送を終了すると発表されました。

ネットでは番組終了を惜しむ声が続々…

突然の番組終了に衝撃を受けたファンも少なくなかった。

自分もビックリした一人。

番組の代名詞とも言える、リフォーム後の物件を紹介する際の

「まあ!なんということでしょう!!」

というセリフを用い、SNS上に悲しみを呟くファンも続出しています。

 

 

 

 

さらに、こんな人までも!!

 

同番組のファンだったのか、起業家の堀江貴文さんも悲しみのコメントを!!

関わった匠はおよそ100人

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画期的なアイディアや、斬新なデザインを武器に、狭小住宅やボロ屋敷を感動的なまでに生まれ変わらせてきたリフォームの匠たち。

その誰もが、「都市生活のコンシェルジュ(荒木毅氏)」や、「都市空間のコンシェルジュ(小林真人氏)」など全ての巧みにつけられたキャッチフレーズも有名ですよね。

これまでに、その腕を光らせてきた匠の人数は、およそ100人にもなります。
参照:http://www.asahi.co.jp/beforeafter/old/index.html

毎回、そんな匠たちが編み出した斬新すぎる発想をクイズ形式で出題していたことも、視聴者にとっては楽しみの一つでした。

番組が14年にもなると良いことばかりではありませんでした…

思いがけないトラブルに見舞われる

依頼主が提示した予算内で、匠の腕を光らせたリフォームを行ってきた同番組ですが、これまで14年間の間には、予期せぬトラブルに見舞われたことも少なくありませんでした。

建物の土台がシロアリにボロボロにされていたため、想定外の改修費用がかかってしまったケースや、豪雨による影響で大幅な工期の遅れや、建築途中の建物が被害に見舞われたこともありました。

芸能人の依頼も22件

さらに、多くの芸能人宅や、芸能人の実家のリフォームも手がけてきた。関わってきた物件は、これまで22件にものぼります。(中にはリフォームに至らなかった依頼も)

また、10代の頃に土木関係の仕事をしていたというユージさんは、実家のガーデンリフォームを依頼したのを期に、作業員としてかれこれ6年に渡り番組に登場してきました。

いかにも、こんな職人いそうですよね。

ちなみに、2016年5月15日放送回でユージさんとともにリフォームに参加したタレントのJOYさんは、全くの未経験者だったそう…。

それでも、懸命に作業に励む姿は匠も関心していた。

突然のレギュラー終了。意外な理由とは?

2002年に「SEASON I」のレギュラー放送が開始され、2006年から約3年間の不定期放送期を挟んで2009年に「SEASON II」のレギュラー放送が再開された「大改造!!劇的ビフォーアフター」

前述の通り「SEASON I」のレギュラー放送が休止された際にはアスベストや耐震強度問題等の理由によって終了をやむ無くされました。

大人気番組が再びレギュラー放送終了を迎えざるを得なくなってしまった裏には、意外な事情が隠されていました。

その”事情”というのが…

tokyo2020

出典:team2020

 

東京オリンピック!!

現在、2020年東京五輪に向けて急ピッチで施設建設などが進められていることは皆さんもご存知のことかと思います。そんな中、未だに復興が完了しない東日本大震災の復興作業に加えて、五輪施設の建設が始まったことで、トラックや重機などの機材や人材が慢性的な不足状態に陥ってしまっているのです。

影響で、リフォームの工期にも遅れが生じることが度々起こるようになってしまったため、レギュラー放送は困難と判断するに至ったのだそうです。

11月27日の放送をもってレギュラー放送を終了する「大改造!!劇的ビフォーアフター」

今後は特番として不定期で放送されることになる予定。

また落ち着いたら、復活もあるかもしれないですね。

しばらくは、特番が放送されるのを楽しみに待ちましょう。

ここまでは表向きの理由でした…

実は、高額訴訟絡みだった!?

今年7月には番組側の指示で追加工事を行ったものの、その代金が未払いだとして、工事を担当した愛知県の建設会社が朝日放送などに約2900万円の損害賠償を求める訴えを起こした。

 訴状によると、改修したのは14年7月に放送された岐阜市の住宅。当初の費用は約2200万円だったが、制作会社などから追加工事を指示され、さらに約2700万円の追加費用がかかった。制作会社と交わした覚書では、予算を超える恐れが生じた場合、話し合うことになっていたが、協議の場は設けられず、追加費用は支払われていないという。

公になっていない訴訟も多く、年々制作費も削られていく現状でこうがく訴訟を抱えているのは好ましくない…

打ち切りの選択肢かなかったのだろう。

 

 

 

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