バイク離れが深刻…二輪大手ホンダ・ヤマハが提携!?




二輪車最大手のホンダと2位のヤマハ発動機は9月5日に、国内で販売される排気量50ccのスクーターの生産、開発で提携の検討の最終調整に入ってると複数のメディアで報じられ注目が集まっています。

ヤマハ発動機は排気量50ccのスクーターをホンダからOEM(相手先ブランドによる生産)で調達する。更には、国内の電動バイクの普及に向けた協業も視野に入れている。

「HY戦争」

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ホンダとヤマハ発動機と言えば、1979年(昭和54年)頃から1983年(昭和58年)頃にかけて

二輪車で大幅値引きなどの乱売合戦を繰り広げ、いわゆるルール無用のシェア争いをしていました!

当時は、広報や雑誌などを見ても軽くタブー扱いだったそうで、今は両社とも「しこりは一切ない」という。

バイク販売台数が激減

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ライバル関係にある2社が提携する背景には、深刻なバイク離れがあります。

少子化や違法駐車の取り締まり強化、若者のバイク離れなどでバイク市場は縮小傾向にある。

上のグラフで表されてる通り「原付1種」と呼ばれる50ccスクーターの販売台数は2005年は約47万台だったが、2010年には約23万台と半減していることがわかる。

いまだ回復の兆しは見えない状況だ!

19万4千台からスズキの3万台+輸入車を引くと16万台程度。

50ccスクーターは日本独自の規格のため海外展開が難しい。収益源となる海外ではインド勢などとの競争が激しくなっており、国内では両社で手を組み効率化を図りたいところだ。

実際はどの様に提携するのか?

ホンダが『タクト』『ジョルノ』『ベンリィ』をベースとしたモデルをヤマハに供給。同社は『ジョグ』『ビーノ』『ギア』として販売する。

『タクト』→『ジョグ』

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左TACT 右JOG

『ジョルノ』→『ビーノ』

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左Girno 右Vino

『ベンリィ』→『ギア』

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左BENLY 右GEAR

ネットでの反応・・・

HY戦争で敵同士だった、ホンダとヤマハが手を組むなんてな、時代は変わるもんだな〜(゚∀゚)

ホンダとヤマハの夢の共演
ターミネーターのサラコナーとドラえもんが共演する的な魅力がある

ホンダヤマハが提携して新ブランド「ヤマダ」

ホンダとヤマハが業務提携して造ったバイクとか最強じゃん!

性能がホンダでデザインがヤマハとか胸熱

50ccのスクーターなんて、ほぼ日本のガラパゴス規格なうえに、市場規模が縮小の一途だから、それはコスト低減を突き詰めるしかなく、そして台数が多いほうがコスト低減効果が高いので、上位2社のHONDAとYAMAHAが組む、と。実に理にかなっている。

 

結構反応があるのに驚きました!

バイクって車に移行するまでの繋くらいしかという印象でしたから。

でも、たまに乗りたくなるんですよね~。

現状の状態は?

近年のホンダもヤマハもスズキも、それぞれ2~3車型しか生産していない。これだけ少なくなると、コスト的にかなり厳しい状況。

そこでヤマハは台湾のような海外工場で原付バイクを生産・輸入したりしている。
やはり日本製と同等の品質を確保して運送してくると、生産コストで折り合わない状況。
タイ工場で生産している4輪車を日本に持ってきたって安い価格を付けられないことと全く同じ事情だ。

ホンネを聞くと、どこのメーカーも「出来れば撤退したい」。

 

なんだか四輪自動車のトヨタ86とスバルBRZみたいに思えてきます。

上トヨタ86 下スバルBRZ

上トヨタ86
下スバルBRZ

 

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