新ソフトウエア更新で自動運転が可能になる?!




5月7日に、米テスラ・モーターズの「モデルS」が、運転支援システム「オートパイロット」の作動中に、高速道路を横切ろうとした大型トレーラーに衝突して運転者が死亡する事故を起こした。オートパイロットの作動中に運転者が死亡する事故を起こしたのは今回が初めてだ。その原因としてテスラは「トレーラーの白色の側面が、明るい空を背景としていたために人間もオートパイロットもトレーラーを認識することができず、ブレーキを作動させなかったことを挙げている。これが事故の概要で要因とされてきた!

ここで自分の持論を言わせてもらうと、近年急速に発展してきた自動車ですが、自動車はドライバーが操っているということを忘れてはいけないと思う。

あくまでも運転支援システムなのだから支援という言葉を履き違えたらいけない!過信は禁物です!!

自分の車にはオートクルーズコントロールがついてますが、常に危ないからという事は念頭において使用しています。

オートクルーズコントロールにもちゃんと安全解除装置(ブレーキ踏むと解除される)はついてます。

自動運転が安定して安全に使えるようになるのはまだまだ先の話だと思うんですがねえ。

それでもテスラ社は自動運転にこだわり続けてるみたいですね。

メーカーとしても意地もあるんでしょうか?

さて、新しいソフトウエアとはどのようなものなんでしょうか?

「オートパイロット8.0」

テスラ社の運転支援システムは「オートパイロット」というシステムが使われてます。

オートパイロットは、「自動操縦」という名が付いているが、自動運転システムではなく、ドライバーを支援するシステムとテスラ社は位置づけている。

テスラ車の運転支援システムの最新版「オートパイロット8.0」となる。

最新版では運転者がハンドルから手を放した状態での自動運転走行に新たに制限を加えており

事故の再発防止にしたいとのことだそうです。

最新版では、運転者が一定時間以上ハンドルから手を放している場合に警告音が鳴り、警告が続くと一時的にオートパイロット機能が使えなくなる。

また、車に搭載されてるレーダーによる周囲の認識能力が高まり、ブレーキを掛けるかどうかの判断能力も向上するという。感度が上がるんですね!

このレーダーも曲者かもしれません・・・。

最近の日本車にもレーダーサポートシステムで前方の車に反応してブレーキが作動するものが普及してますが、意外に感度が良すぎて困ることもあります!どう考えても安全であろう状況でも作動されると逆に危険になることも・・・。

あくまで、現段階では人間のチェックをもとにした運転を行って欲しいという、テスラからのメッセージ付きだという。

今回のソフトウエア更新によってまた事故が起きないことを願います。

個人的にテスラモデルSは凄い技術を兼ね備えてる車だと思っているだけに願いたいです。

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最近の自動運転システムについて考えてみた。

 

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