白井健三 を内村航平が叱ったある言葉




リオデジャネイロオリンピック、体操男子団体で日本は12年ぶりの金メダルに輝きました。
若干19歳の白井健三は、種目別跳馬で新技「伸身ユルチェンコ3回半ひねり」を成功させ銅メダルを獲得した。

そんな白井健三の彼の知られざるエピソードを紹介したいと思います!

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白井健三の軌跡

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白井健三
(しらい けんぞう)

生年月日:1996年8月24日(19歳)
身長:162cm
所属:日本体育大学

2013年 世界選手権 ゆか金メダル

2014年 
世界選手権 団体・ゆか金メダル
全日本種目別 ゆか優勝
2015年
全日本種目別 ゆか優勝
アジア選手権 団体・ゆか優勝
アジア選手権 跳馬2位

 

白井選手が体操を始めたのは、3歳の頃でした。元体操選手の父と母はともに、学校の体育の先生で、ふたりの兄も体操をやっていました。
白井選手が初めて大会に出たのは5歳。ただし“6歳以上”という出場資格を満たしていなかったため、特別参加として順位はつかなかったそう。
5歳で初出場時

 

 

 

 

画像元:http://happy56.jp/4789.html

ところが、試合が始まると、誰に教わったわけでもなく自然と覚えていた動きをやってのけ、大人が驚くほどのうまさを見せ、結果は1位の選手の次に高い点数。

結果は2位

画像元:http://happy56.jp/4789.html

 

 

 

 

 

 

結果は2位でした。

おむつを履いていた頃から遊び場は体育館で、いつの間にか自然と身体が動きを覚えてしまっていたのでしょう。遊び感覚で始めた体操が、競技として楽しいと感じるようになったのは、白井選手が4年生の頃。大会に出るたびに、緊張感と楽しさを知り「次もまたやってみたい」と思うようになったのだ。

息子の可能性に気付いた父・勝晃さんは体操教室を設立します。

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白井健三の運命を変える切っ掛けが・・・

そして、6年生のある日、白井選手は、体育館でひとりの大学生選手に声をかけられます。
それが、当時、日本体育大学の学生だった内村航平選手だったのです!!
その年の北京五輪で団体銀メダルと個人総合銀メダルを獲得し、すでにトップクラスの体操選手だった内村選手が、トランポリンの上ですごいひねり技をポンポンとやっている白井選手を見て驚き、そしてこう言ったそう。

きみはとってもひねりが上手だね。リオデジャネイロオリンピックに19歳か20歳になったら僕と一緒に五輪に出よう

五輪のメダリストからそう声をかけもらった白井選手は嬉しくて、小6の卒業文集の将来の夢に「五輪で金メダル」と書いた。

夢に向かって邁進する白井健三にある事件が起こります。

 

白井健三に見えない壁が・・・

ところが、中1になると、地味な基礎練習の繰り返しと成績が伸び悩んで、急に体操がつまらなくなります。両親に嘘をついては練習をサボることもあったとか。
そんな彼の嘘を見抜き、「練習しないと伸びていかないよ」と声をかけたのもまた、内村選手。

特製トランポリン

画像元:http://happy56.jp/4789.html



12歳で初めて、見えない「壁」を感じていた白井選手が、心から体操が楽しいと思えるようになったのは、父のアイディアで特別に作られた“トランポリン”のおかげ。ゆか運動のマットの上ではできないレベルの技を、この特製トランポリンの上で試すことで、誰にもまねできない空中感覚を身につけられたのだとか。

縦長の特製トランポリンで難しい技も感覚で覚えた。

現在、白井選手の名前がつけられた技は、シライ」「シライ2」「シライ3」「シライ・キムヒフンの合計で4つ!!そのうちの3つは、彼が17歳のときについたものである。白井選手は「難しい技に挑戦していくことによってこそ、自分が成長できる」と考えています。

2016年8月15日に行われた種目別「跳馬」決勝では、新技「伸身ユルチェンコ3回半ひねり」を成功させ、銅メダルを獲得! オリンピックという大舞台で新技を成功させ、誰もやったことのない攻める演技で、またも世界を驚かせました!

練習をサボったこともあった。でも逆にそれがよかったのかもしれません。だからこそ飽きずにいまも体操を継続できて、やることが尽きない。
12歳を振り返り、「後悔することはない」と話す白井選手。

あれから約7年。内村選手と出会い、約束し夢を持った「五輪に一緒に出る」こと、そして「五輪で金メダルを取る」という夢を、本当に実現させてしまった19歳。早くも、2020年東京オリンピックへの期待が膨らむばかりです!

今回の記事のまとめ

白井健三 を内村航平が叱ったある言葉についてお届けしてきました。

ひねり王子こと白井健三選手は体操以外のスポーツは苦手だそうです。
トップアスリートに有りがちな・・・(笑)
ひねらないスポーツはダメなんでしょうかね。

やはり幼い頃の環境や影響が大きかったようです。

内村航平選手と出会ったのは運命的な出会いだったんでしょう。

参考文書:『12歳の約束 そして世界の頂点へ』(矢内由美子、寺野典子 著/石野てん子 絵)¥680+税(小学館)
『12歳の約束 そして世界の頂点へ』

 

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